日本とは違う投資術って何だろう??

今、インド株が熱いわけ!!


あの有名な高橋 守 様も

以下のように言っています。


なぜ成長大国BRICs4カ国の中で”インド””インド”とさけぶのか・・・・

小さな要因をあげればきりがありませんが、その理由は大きく分けて3つあります。

その理由を、すでに成長を遂げた中国と比較しながら説明していきます。

1つ目の理由は『人口増加率』です。

現在、中国は、約14億5,000万人
次いで、インドが約10億7,000万人、いずれも世界第1位、2位の人口数です。

ところが、前出のゴールドマン・サックスのリポート(「BRICsの夢」)によると・・・


「2050年には少子高齢化とは無縁の、インドが15億人超の人口となり、(現在世界のトップである)一人っ子政策で少子高齢化が進む中国が14億人弱で第2位になる」

と、リポートに記されています。

ちなみに、現時点65歳以上の人口比率は、中国が7パーセント弱、少子高齢化が進む日本は17パーセントを越えた状況です。

これに対し、インドは5パーセント未満に過ぎず、将来的にも高齢化が進みにくいと言えるでしょう。


高齢化が進みにくく人口が多いということは、 労働力が豊富ということです。

一人っ子政策をとった中国が人口の抑制によって長期的に労働力不足、高齢化問題を将来的に抱えるのとは対照的に、インドは今後も急速に労働人口が増加していくことを考えると、経済成長を押し上げる要因に十分なると考えられます。

中国の経済成長は次第にテンポが鈍化すると考えられることから、インドの経済成長率は2010年から2015年頃までには中国に追いつくと予想されているのです。

その大きな原動力となる2つ目のキーワードは、驚異の若年層化です。

2つ目の理由は『インド経済を成長へと導く若年層』です。

先ほど、中国とインドの人口増加率についてご説明させていただきましたが、中国の人口が逆ピラミッド化しているのに対して、インドの人口ピラミッドはきれいな三角形を描いています。

しかも、現在インドの人口10億7,000万人うち、24歳以下の人口が全体の55パーセントも占めるという驚異の若年層化(5億8,850万人が24歳以下)となっています。)

少子高齢化のすすむ日本では信じられない現状です。


現在、世界の人口のうち、4人に1人は中国人ですが、25歳以下の人は、4人に1人がインド人と言われているほど、若年層が多いのがインドの人口構成の特徴で、今後の豊富な労働力が見込まれています。


また、若年層化はこれからドンドン消費をおこない、インド経済を豊かなものにしていきます。


そして3つ目のキーワードは、数学、IT脳インド人です。

    

3つ目の理由は『IT脳インド人』です。
IT脳を有するインド人は世界のあらゆる分野を牽引しています。

現在、日本、韓国、ASEAN、そし中国の成長がハードウエア中心であるのにたいし、インドはソフトウエア主導です。


インドの輸出総額のうち、コンピューターのソフトウエアが30パーセントを占めており、なかでも米国向け輸出が多く、世界全体でも、インドのソフトウエア輸出総額は米国に次ぐ第2位となっています。


現代はポスト産業社会、モノではなく知恵が価値をもつ知識社会であるといえます。


日本ビジネスの現場では、家電業界をはじめ、インドとの関係を深めようとする動きは着実に進んでおり、近年のことでいえば、○生銀行では、み○ほグループのトラブルを尻目に、IT担当者にインド人を起用、従来の数分の一の費用でシステム更新をやりとげた実績は、有名です。

また、アメリカでは時差の関係もあり、アメリカが夜の時インドは朝になるということを利用してアウトソーシングもおこなっているのが現実です。


世界のソフトウエアの技術者の3割強がインド人で占められているのです。


世界は、まだまだIT技術を必要とします。インド人の卓越したIT脳力はなくてはならない存在となってきているのです。

これまで、すでに成長した中国と比較してご説明してきましたが、やはり最後に気になるのが対日感情、対ひとです。

日本の外務省が2000年におこなったインドでの対日感情調査では、主要先進8カ国の中で「いちばん好きな国、いちばん行ってみたい国は、共に日本」だったという結果がでたそうです。


今は、日本にとってインドは遠いなじみの薄い国ではありますが、同じ仏教国です。
今世紀の中頃には中国と共にアジアの両翼を担うと言われているインドの人たちから、好かれているのは光栄なことです。

また、2005年には、前小泉首相も公式訪問し、先日2006年11月17日には阿部新総理もインドへ公式訪問するなど、日本は対日感情の強い、中国を尻目に着々とインドとの友好関係を築くために着々とことを運んできています。

今後、政治的、経済的、文化的に良好な関係を築いていくにあたって、いっそうインドの交流が深まっていきそうだと感じませんか?

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